傾聴講座入門編 最終回!!

最終回12月3日は「傾聴者としての心得」。福祉とは?福祉の仕事は?幸せとは?…講師の鈴木しげ先生(NPO法人シニアライフセラピー研究所)が支援しているタイ山岳民族の子どもたち(さくらプロジェクト基金)のおはなしを聞きました。彼らの生活は困窮し、学校も少なく学ぶことが困難な状況ですが、彼らは幸せと感じ将来への希望があります。一方いろいろ恵まれている日本の子どもたちは、やりたいことが見つからない、学校に行きたくない…。幸せって何でしょうか?とグループで考えました。

福祉の現場で大事なのはご本人が幸せになる視点。話題の「亀キッチン」(デイサービスの機能訓練で料理を作っています)のご紹介もあり、デイサービスの利用者さんが楽しそうに食事を作り提供している様子を見て、やりがいのある先進的なデイサービスに目からうろこでした。

そしてサービス業と地域福祉の違いやボランティアとは?を考え、傾聴の基本姿勢を学びました。

最後に絵本『パパのカノジョ』から、傾聴者としての心得をディスカッションしました。

傾聴は単に人のお話をひたすら聴くことと思って受講された方も多かったようですが、福祉の傾聴者としての準備(心得)は実はご自分の人間力が問われ、磨かれていくプロセスでもありました。

傾聴を学ばれた皆さん、是非ここでの学びを実生活で活かしてください。お一人お一人がやさしい気持ちを周りに発信していくことで、だれもが笑顔で明るく過ごせる地域になったらいいなと思います!

鈴木しげ先生ありがとうございました!!

傾聴講座入門編 最終回!!
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