傾聴ボランティア養成編 第3回目

月曜日の朝ですから、ラフターヨガで頭と体の目を覚まして始めました。
今日は認知行動療法を活用した傾聴を学びました。
目の前の課題に対して、変えにくい性格や感覚ではなく、
変えやすい考え方や行動にアプローチ。

今までの学んできた傾聴は「こころを聴き、こころに寄り添う」相手を受け止めることでした。
共感してほしい、ただ聴いてほしいときはこれで良いのですが、
課題を解決したいときは、この認知行動療法を活用します。
悪循環を好循環に変えるよう一緒に考えます。

ポイントは聴く側が鏡になって相手の姿を映すこと。「私はこう思うよ、こうしたら?」と自分の考えを言ってはダメ。一緒に解決「協同実証主義」。

認知行動療法は治る可能性があり結果をきちんと出せるため、2010年~保険適用になりました。
福祉の現場では本人がどうしたら幸せに過ごせるか?をこれまでも考えてきましたから、すでに認知行動療法を活用していたんですね。

さて効果的な傾聴のポイント、まずは相手の価値観・目標に寄り添うアプローチ。
事例として会社を辞めたいと言っている方の傾聴や
夫が子育てに参加しない(怒)と言っている方の傾聴をグループで練習しました。

各グループには日ごろボランティアで傾聴訪問をしている傾聴ボランティア茅ヶ崎のメンバーがいらっしゃったので、
ファシリテーターになってくださり活発なワークができました。

いよいよ来週は最終回。
「気持ちと思いのある傾聴ボランティアさんが、認知行動療法の知識を持てば家庭や職場でセラピストになれます!」と講師の鈴木しげ先生。
引き続き認知行動療法を活用した傾聴を学んでいきます!

傾聴ボランティア養成編 第3回目
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